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​訪問リハビリ

​言語聴覚士

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– 入職の経緯

病院で働いていたんですが、訪問の仕事をしたくてアルバイトからスタートしました。働き始めて1年ぐらい経った時に代表に声を掛けて頂いて、転職を決めました。

– 正社員になって

​転職してから充実していて、一日、一年が早いです。

代表と周囲の人たちとコミュニケーションをとりやすく、色々な会議がなかったりして、自分の仕事に没頭できる、ご利用者さまとの時間にシンプルに向き合えてます。

 

自分が培って来たものを生かせたり、給与面の違いも大きく、自分に合っている仕事だと思ってます。

– 自己成長

以前は、興味がある分野の勉強をしに県外に行ったりしてました。今は、聴ける仲間がいるので、何をどう学んだら良いかなど分かりやすい環境で働けています。

 

また、訪問リハの仕事をしていると人生の先輩(利用者さん)と色々な話をできるのが楽しいですし、学ばせて頂くことが沢山あります

​仕事のスキルも人間性も磨くことが出来る環境だと思います。


 

 

大学で専門の分野の勉強をして、卒業してから、言葉の練習や食事の練習など、学んだ知識を活かしながら働いて行くと思っていました。

実際は、それだけでは全然通用しなくて、体全体であったり、病気のことを知っておく必要があり、職域が広いです。

緑地公園訪問看護ステーションは、他職種が一つのフロア、サロンみたいな感じで働いているので、良いと思います。

– 仕事・家庭・自分の時間

体を動かすのが好きで、学生時代はサッカーをしていて、独身の時は、ゴルフ、サーフィンをしてました。やりたいな〜と思いますが、家庭もあるので 笑

今まで、自分の時間を大切にした分、今は、仕事に集中しながら、休日は家族との時間で充実している感じです。

– 今後について

事務作業を現場のスタッフがする他社もあるんですが、ここは、シンプルな記録だけなので、本当に専念できます。事務員さんのサポートも凄いです。

 

古株にはどんどんなっていきますが、会社の変化が早いので、遅れないようにしています 笑
 

病院は入院期間が決められていますが、訪問の場合は終わりが基本ないので、ずっと利用者さんのことを考え、時々の状態やペースに合わせていけるように努力し続けていきたいと思っています。

 

 

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