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​独立支援制度

地域ケアの充実、すべての人が豊になる。

​訪問リハビリ

​理学療法士

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– 簡単な自己紹介

サッカー、フットサルをやっていて体を鍛えるのが好きな42歳です。筋トレもしていて体脂肪率が高くなるのが嫌で8〜9%をキープます 笑

食事も、お酒も楽しみ、体も動かす感じです。

 

 

– 働く切っ掛け

元々は、病院勤務で働いていました。在宅に興味があったので、病院で働きながら週1回 緑地公園訪問看護ステーションで働く形でスタートしました。

 

病院で働くよりも、楽しくて、同じリハビリでも楽しさが違いました。

 

病院は退院したら終わりで、外来に来られたときには状態が落ちていて、なんでなのかなと思っていました。
訪問の仕事をすると、家庭環境など背景が分かるようになりました。

– 訪問の面白さ
病院勤務の時は、リハビリ病院に送り出すために1〜2週の間、評価メインの関わりだったんですが、訪問リハビリだと、年単位で関わる事が出来ますし、病院のような整った環境ではないので、創意工夫が必要なんですが、それが面白さの一つでもあります。

 

その反面、じっくり関わる上で、引き出しが多くないと大変だと感じることもありました。

こういう人を診たいと言ったら、積極的に関わらせていただける。これからも、新しい学びを通して、視野を広げたいです。

– 悩み

悩んたり、今だからこそ言えることは、特にない 笑

ここの代表に惚れて、尊敬できる上司に会えてで、こんな恵まれた環境はないと思います。

代表の何かあった時の対応の速さ、常に見守ってくれている安心感、誰よりも働くし、話していて楽しい。

代表が事務所にいるだけでほっとするんです。

 

 やりたいことをやらせてもらえるのも凄いです。

 – チームづくり

みんなにとってどんな職場が働きやすいのか?を考え、「働きやすい」「なんでも言いえる」は当たり前なんですが、入った時の緑地公園訪問看護ステーションのような、楽しくて、面白い職場にしたいです。

現場に出たら出ずっぱりになる。時間ができたら極力事務所に戻るようにしてます。

会えない時は、「大丈夫でしたか?」と連絡を取るように心がけています。
 

 

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