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訪問リハビリ
管理者
(作業療法士・メンター)

– 入職の経緯、働きがい
7年ほど前に、山口から妻の実家のある大阪に転居して来ました。入職前は、病院や介護老人保険施設(通所、訪問看護ステーション)で経験を積んでいました。
土地勘のない私でも事前のオリエンテーション、同行訪問もあり安心して働くことができました。
現在は、小児や難病の方を多く診させて頂いていますが、機能訓練だけでなく、生活をどのようにサポートしていけるか、ご家族さまや関連職種と一緒に考え、リハビリ提供できる事に働きがいを感じます。
– 現在の役割
3歳〜100歳ぐらいで、様々な疾患をお持ちの約800名のご利用者さまに関わらせて頂いています。ご利用者さまの希望と、看護師や理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の強みとマッチングができたり、現場に集中的にできる環境づくりが役割の一つです。
心理的安全性を高めたり、職員が会社のマインド共有していけるように、個人面談や参加型の研修、事務所内でのコミュニケーションを積極的に行っています。
– 今後の目標
一回の訪問時間の40〜60分で何かしら変化を出したい。
ご利用者さまの満足度の向上、ご利用者さまと遠い親戚のような関係性で、生活に入っていきながらサポートしていけるスタッフを増やしていきたいです。
あと、成長したい人、独立したい人、稼ぎたい人、合間で働きたい、多様な人が働ける環境づくりもしていきたいと思っています。
– 社長はどんな人?
行動力、洞察力に優れた社長です。スタッフ一人一人を早めにフォローされています。
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