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訪問リハビリ
理学療法士

– 転職のきっかけ
子どもを育てる環境を考え、奈良から引っ越すタイミングで転職を考えました。初めての転職で不安も大きかったです。
面接を5〜6社受けていましたが、自宅から職場が近い、成長できる環境と勤務調整の実績のある人数が多い緑地公園訪問看護ステーションで働かせて頂くことになりました。
– 実際に働いて
一人で訪問するところに不安があったが、メンターの方から「あの人どう?」と管理者から聴いて下さる、気軽に相談できる雰囲気があって、安心して働かせて貰っています。
今まで経験したことがない疾患の方が、「在宅でどのように過ごしておられるか?」「長い期間、人生の関わらせて頂ける」ところに興味があります。
私たちが入ることによって、できないことが出来るようになったり、無意識に頑張ってやっていたことが楽になったと言って頂けた時にやり甲斐を感じています。
褥瘡や傷口のことなどを看護師に相談できるなど、リハ職、事務と連携が取れていて、気兼ねなく相談できる雰囲気、風土があるので働きやすいです。
– 良いなと思ったこと
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メンターの方と相談しながら訪問件数、ご利用者さまのケースなど仕事内容を決めていける。
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働く人、一人一人に合わせて調整してもらえるので、働きやすい。
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朝礼終礼がないので、時間の調整がしやすい。
– これからについて
子供が1歳なので、子供と関わりながら、仕事も充実させていきたいと思っています。
一緒に働く人たちから、「上野に頼めば大丈夫」と言われるようになりたい、信頼して頂けるようになりたい。そして、ご利用者さまの生活が変わる「切っ掛け」を沢山見つけられるセラピストになりたいと思っています。









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