​訪問看護

​看護師(主任)

– 現在の仕事と入職の経緯

緑地公園訪問看護ステーションで働き始めて3年になります。看護師として、小児外科からスタートして、子育て中は外来勤務したり、副師長をさせて頂いたりしてました。

主人の海外赴任を切っ掛けに、前の職場を退職し、日本に帰ってきたタイミングで緑地公園訪問看護ステーションで働くことになりました。

海外にいる間は、今まで働きながら子育てをしてきたので、子どもとゆっくり向き合う時間にしていました。

 

– なぜ訪問看護?

病院に戻ろうかとも考えたんですが、第二の看護師の人生を必要とされているところに自分の看護を届けたいと思い、在宅を選択しました。

 

在宅は、初めての世界だったので、全てが新しいことだったんですが、培ってきた基礎の部分を生かしたり、利用者さんにも教えて頂きながらでした。

 

– 訪問看護のやりがい

私の看護技術が最新ではないのでブラッシュアップしていく必要がありました。緑地公園訪問看護ステーションは看護師が多いので、自分たちで学び合いながら、それを活かして利用者さんに届けていきました。

 

反応が分かりやすく返ってくるのが、訪問看護としてのやりがいで、この人にとって何が必要か、一緒にきめ細かく考えられる、その人だけの看護を考えていけるのが楽しいです。

– チームづくり

利用者さんが「その人らしく暮らしていけるか?」を看護師の職域の中で考え、健康の面を安心して任せて頂けるチームを創っていきたいです。

 

3年前7名だった看護師も、今では15名に増えました。訪問看護をやりたい人たちが入って来てくれ、自由度が高い環境だからこそ、自分の判断に対する責任が備わり、成長することが出来ていると思います。

 

看護師の私たち自身の心が健康でないと良い看護ができないと思っています。不安を抱えながら看護しているとマイナスの反応が出ると思うので、少しでも不安があったらサポートし合う関係性を大切にしています。

 

限られた専門性を求められる訳ではなく、すごく広い範囲を診ていくので一緒に考えながらやっていくように、心がけています。

 

 – 期待人材像

看護技術よりも、利用者さんの気持ちを考えてくれる方に来て欲しいです。こうしなさい、ああしなさいと言うことは簡単ですが、人生の先輩の利用者さんから学ぶ、尊敬の気持ちを持って接してくれる人に来てもらえると看護の幅が広がると思います。

 – 今後について

新しいスタッフが増え、利用者さんが増えきている中で、働きやすい環境を作っていきたいです。

私自身も、子育てをしているときと、今とでは違うので、その時々に合った環境を作っていきたいと思います。