地域連携部
メンバー
(理学療法士)
– 今までの歩み
困ったら、緑地公園訪問看護ステーションにお願いしたら、金さんに連絡したら何とかなるというような、ご利用者さまにとっても、地域にとっても、自分たちにとっても良い状態が自分の思う理想の状態です。
そのためにも、自分ならどうするか?自分の強み・特性があるからこそ対応させて頂ける、貢献できるケースをつくりたい思いを持ちながら働かせて頂いていました。
そんな時に、社内で地域連携室の公募があり、手を挙げさせて頂きました。
– 地域連携部として
地域連携部として働かせて頂くようになり、ご利用者さまだけでなく、地域のケアマネジャーの方や、緑地公園訪問看護ステーションの管理の方ともまた違う視点でコミュニケーションを図らせて頂くことになった自分だからこそ出来ることがあるんじゃないか?と思っています。
地域と緑地公園訪問看護ステーションだけでなく、社内でも管理の方と現場の方との連携がより良くなっていくようなパイプ役になりたいと思っています。
– これから
情報収集力がまだまだ足りていないと思っています。
どう動いていくか?を自分でリサーチをしたり、人に聴いていき、不足している部分や戸惑いを払拭していかないといけないと思っています。
現場を回って下さっているスタッフの人を大切に、求められること、役割を果たせるように努め、その先に、自分の色味を出していけたらとも思っています。
そのためにも、もっと自分からコミュニケーションを取りに行きたいですが、自分ひとりで出来ることも限界があるので、もっと日々のコミュニケーションが取れる風土づくりに貢献したいと思っています。
自分の色も大切にしたいですし、一緒に働く人の色、それぞれを混ぜて会社の一つのキレイな色を出していけたらと思っています。