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​地域連携部

​管理者

(理学療法士)

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– 新規部署

地域連携室が出来たことは少しずつ知って貰えて来ていますが、出来たことで何が変わったのか?どんなことをしているのか?まだまだ知って貰えていないので、自然と広がっていくようにして行きたいと思っています。

そして、「地域連携部に入ってみたい」と思って頂ける活躍をして行きたいです。
 

– 地域連携部だから出来ること 

地域のケアマネジャーさんと話をさせて頂く時に、地域の人たちから見た良い話を聴かせて頂くことがあります。

 

そういう実際の声に触れられるのが地域連携室で、そういった話や想いに触れると現場の人もちょっと嬉しいじゃないですか?

ちょっとモチベーションが上がるように還元して行きたいですし、モチベーションが上がれば、もっと個人としてもチームとしても成長していけるじゃないかなと思っています。

 

– ケアマネジャーさんの声 

一番は「適切なタイミングに連絡を貰える」「状態を把握することが出来る」という声を頂くことが多いです。

​ただ、連絡は良くさせて頂いているのですが、一度もお会いしたことがない、顔を合わせてお話しさせて頂いたことがないことがないケースもあるので、より良い関係性を構築させて頂く、ご利用者さまを真ん中に置いたチームづくりのためには必要なことですので推進していきたいと思っています。





 

– 役割

地域連携室は、地域の方により必要として頂けるように「地域との橋渡し、潤滑油」になっているのが理想の状態です。営業だと認知されたくない思いがあります。

地域連携室専任ではなくセラピストとして現場に入りながら、パラレルキャリア的に出来る良さがあります。

パラレルキャリアだからこそ、地域へのブランディングだけでなく、社内へのインターブランディングもできる関係性で居られるのだと思います。


– これから

今の立場になり、今まで森永社長が見えない所でどれだけ動いて、新しいご利用者さまや地域の機関との関係をつくって下さっていたのか?一つの出会いの深さに触れさせて頂いています。

緑地公園訪問看護ステーションには、専門的な経験を積んできている沢山の専門職がいて、専門職をサポートする管理チームがあるので、 安心して地域の方とお話しさせて頂いたり、目指していることをお伝えさせて頂いたり出来ています。

​事業所や機関単位でのチームではなく、ご利用者さまを中心としたチームが、地域に沢山できるように、必要とされている方の所に必要な医療を届けられるように活動していきたいと思っています。

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