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​訪問看護

​看護師 / リーダー

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– 訪問看護との出会い

私は滋賀県の地元の病院で6年ほど働かせていただきました。結婚を機に名古屋の病院へ移り、同じ系列の病院で、NICUも経験させていただきました。NICUで1年半ほど働いたのですが、自分には違うと感じ、脳外科や循環器内科の病棟に戻らせていただきました。

 

夫の転職で再び引っ越しとなり、コロナの最初の年に大阪へ越してきました。3ヶ月間だけ無職の期間があったのですが、私はそんなに専業主婦が好きではないですし、看護師の仕事を離れると忘れてしまうと思っていました。

 

学生時代に訪問看護の存在を頭のどこかに置いていたこともあり、保育園の送迎を考慮して、早く上がれる条件で探していました。

 

当時は、訪問看護がどういうものなのか、全く知らない状態でした。

– 多世代との関わり

緑地公園訪問看護ステーションで働き始めた頃も、子育てしながら働いている方が多くいる環境で、仕事の調整などがしてもらいやすかったです。

 

今までの職場と仕事内容や環境が違うのですが、やりがいを感じすぎるほどです。特に、利用者の皆様から「また来てね」と言ってくださったりすると、また来ていいんだと思える気持ちになり、嬉しさを感じています。

 

訪問看護の仕事は、小さいお子さんからおばあちゃんまで、本当に幅広い領域の方と関わることができます。私は特定の疾患だけを診たい、といったこだわりがないため、在宅ならではの広い領域の、いろんな世代の方と関われることが、やりがいになっていると感じています。

 

病院の急性期で働いていた頃も、患者さんが少しでもホッとしたり、助かったと感じてもらえることが、やりがいにつながっていました。これからも、そうした安心を届けられるような関わりをしていきたいと思っています。

– リーダーとしての内省と挑戦

最近、リーダーの役割を担わせていただくことになりました。私自身、もともと指示出しやスケジュール組み、判断力が求められるリーダー職には向いていないと思っていたので、正直戸惑いがありました。自分の性格は、リーダーシップとは反対の、どちらかというと縁の下の力持ちタイプだと考えています。

 

今まで、リーダーの方々にフォローしていただいていたので、早く役割を覚えたいと思っています。一人一人が、利用者さんのことに集中しやすい、無理のないスケジュール組みや仕事の調整などをしていきたいと思っています。

 

頭の回転の早い人がパパッと判断するリーダー像とは違うと思いますが、私はあまり「こうあるべき」と考えないタイプだと思います。今までの現場経験を生かしながら、働きやすいように整える、寄り添えたらいいなという気持ちで、この新しい役割に取り組んでいきたいと考えています。

 – 大切にしていること

私が仕事をする上で大切にしているのは、利用者さんとご家族のストレスが、ちょっとしたきっかけで減ったらいいなということです。大きなきっかけにならなくても良いので、良い方向に、過ごしやすく生活しやすくなれば良いと考えています。

 

そのためにも、私自身がしっかりと休憩を取って、メリハリを付けていけたらと思っています。働いている人の状態が患者さんにも伝わってしまうので、心のゆとりを保つことは重要だと感じています。

 

利用者さんに対してはもちろん、一緒に働くスタッフに対しても、心地よく居てもらえるようにしていきたいと思っています。

– 新人研修やフォローについて。

会社として目指してほしい看護師像、1年の大まかなスケジュール(本格稼働の目安、訪問件数の目安など)を教育プログラムとして具体化しています。
制度面の説明資料もあり、現場では必ず同行から始め、できる自信がついてから一人立ちしてもらいます。置いてきぼりにしないようになっています。

 

実技チェックリストと目標をセットにし、週1回はプリセプターと面談、月1回はリーダーとの面談があります。件数を調整したり、「こういう利用者さんを観たい」と希望があればアサインします。

入職後3ヶ月目くらいから受け持ち利用者さんを持ち、やりがいと責任感を育んでもらう。6ヶ月以降は週1の面談ペースになり、1年間伴走します。

緑地公園訪問看護ステーション

Tel:06-6152-7902/Fax:06-6152-7903

〒561-0872 大阪府豊中市寺内2-11-27 グレースフルハイツ2号館 101号

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